本物のDXを、
動かす。

私たちは、“動くDX”を、
一緒に創る会社です。

70%

DXの約70％が失敗している時代。
動かない仕組みが、企業の未来を止めている。

私たちは、この現実に真剣に向き合い、
AIの力も借りながら、
動く仕組みを、設計から構築まで一緒に作り続けています。

作って終わりじゃない。
動かして、使われて、成長させるDXを、あなたと一緒に作ります。

DXは、何からやれば
良いか分からない。
実はそこからが
本当のスタートです。

DXは、ノーコードやツールだけで成功しません。
何をどうしたら良いのか、迷うのは当たり前です。

まず、「何のために」「どう動くべきか」を、一緒に整理すること。
これが、DXを成功に導く最初の一歩です。

DXを、他人事にしないでください。
私たちは、そのスタートから伴走します。

世界のDX
（比較）		 世界地図 世界地図
世界 日本
DXの定義 ビジネスモデル変革 ツール導入・
業務効率化
目的 顧客価値の創出 社内改善
手段 全社最適・設計重視 部分最適・
ノーコード流行

なぜ、
DXは約30％しか
成功しないのか？

DXは世界でも失敗率が高いと言われています。
しかし、日本のDXは「そもそもの出発点を間違えている」ことが非常に多いのが現実です。

海外では、DXは「ビジネスそのものを変革すること」として取り組まれています。
ところが日本では、DXが「ツールを導入すること」
「業務効率化すること」と思われているケースが多く、
何のためにやるのか、という目的が置き去りにされがちです。

このズレが、DXがうまくいかない最大の理由です。

日本では、「ツールを導入すること」が
DXだと考える企業が、まだ多くあります。
この誤解が、DXの失敗を
引き起こしている大きな原因です。

失敗しないDXは、“目的設計”から生まれる。

日本では、「ツールを入れたらDX」と考える企業がまだ多くあります。
でも、本当に必要なのは、「目的に合わせた設計」です。

01マベリカの強み

20年の実績が、
失敗しない設計に
つながっている。

私たちは、20年以上、さまざまな業種のWebサイトや基幹システム・業務システムを開発し続けてきました。

50音順にて掲載させていいただいております。

実名非公開

インターナル
コミュニケーション・
プラットフォーム

大手150社以上、50万人超の社員が利用する、情報共有とエンゲージメント向上の基盤を提供。

※機密保持のため、企業名は非公開です。

株式会社ユタカ産業

店舗サイネージ管理・
分析プラットフォーム

全国300台以上の端末を一元管理。
配信コンテンツの最適化やアクセス分析も実施。店舗の“次のUX”を支える仕組みです。

株式会社 SPIRITS

講座ビジネス支援
プラットフォーム

語学や専門スキルなどの講座展開を支援。フリーランスや起業家の教育ビジネスを支える、柔軟なオンライン講座運営システムです。

津山工業株式会社

建設業界マッチング＆
業務管理プラットフォーム

日々数千の現場に職人を手配。
人材管理・請求・勤怠まで一気通貫。建設業界の“新しい基盤”を構築中です。

私たちが積み上げてきた実績は、単なる“成功例”ではありません。
すべてが『失敗しないDXを実現するための設計知見』として磨き続けてきたものです。

02マベリカの強み

設計に、
こだわり続ける理由。

私たちが設計で大切にしているのは、“分断しないこと”。
動くDXには、『繋がる仕組み』と『使われる仕組み』が必要です。

分断をなくす設計

DXが止まる理由は“分断”にある。

営業

管理

経営

現場

社内の部署間、営業と管理、現場と経営。
情報がバラバラに管理されていれば、DXは動きません。
マベリカは、「すべてが繋がる仕組み」を徹底的に設計します。

目的から逆算する設計

出来ることから考えない。
目的から逆算する。

手段

ゴール

目的

ゴール

私たちは「何のためにやるのか」から逆算し、
不要な機能は徹底的に排除します。
ゴールに最短でたどり着く、実践的な仕組みだけを設計します。

作って終わりのDXでは、動かない。
動いて、使われて、未来に繋がるDXを一緒に創る。
そのために、私たちは“設計”にこだわり続けます。

03マベリカの強み

業務アプリに、楽しさを。

“やりたくなる仕組み”を設計する。

業務アプリは「義務」だけでは動きません。

「やりたくなる」
「楽しみたくなる」
「続けたくなる」

仕組みこそ、現場を動かすDXの本質です。

私たちは、そんな仕組みを生み出すために、
エンタメ要素と実務のバランスを追求し、
日々「使う人の気持ち」と向き合い続けています。

その答えが、私たちのソリューションに詰まっています。

設計で終わらせない。
設計を動かす仕組みが、
ここにある。

設計だけでは、現場は動きません。
どれだけ良い設計をしても、実装に時間がかかれば、DXは止まってしまいます。

だから私たちは、「動くDX」を素早く、確実に実現するための仕組みを作りました。
それが【coreblo-X】です。

設計の自由度と、実装のスピード。
この両立ができるのが、マベリカのソリューションです。

システムを
ゼロから作る時代は、
終わった。

他のシステム開発会社は、
「あなたの要望に合わせてシステムを作ります。」と
言います。でも、私たちは違います。

もう、ゼロから作る必要はない。
もう、システム開発に、無駄な時間と労力をかける時代じゃない。

私たちは、設計にこだわり、目的にこだわり、
その設計を「最速で実現できる仕組み」として、
coreblo-Xを開発しました。

これが、マベリカが提案する、未来のシステム開発の形です。

顧客・取引先管理

コンテンツ・情報発信

販売・決済・受講管理

業務管理・連携支援

経営・数値・分析

アプリ統合管理

設計はオーダーメイド。
実装はコアブロでスピーディに。
これが、失敗しないDXの新しい選択肢です。

DXって、
何から始めれば
いいんだろう？

そんな悩みを、一緒に整理するところからお手伝いしています。

NEWS & INFORMATION

ニュース＆インフォメーション

2025/11/20

  • ニュース＆インフォ
  • ニュースリリース

PR TIMESにてプレスリリースを公開しました

このたび株式会社マベリカは、「coreblo-X」「本業＋α」および公式サイトの3サイト同時リニューアルに関するプレスリリースを PR TIMES にて公開いたしました。

2025/11/14

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  • ニュースリリース

マベリカ3サイト、リニューアル完了のお知らせ

マベリカが「coreblo-X」「本業＋α」「公式サイト」を同時リニューアル。 DXを“設計思想”から再定義し、AI共創と教育を軸に人を中心としたデジタル変革を推進します。

2025/7/11

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  • ニュースリリース

化粧品売り場のDXを支援する『SmartBAR』、MEEQ SIM採用で全国展開へ — coreblo-X OEMモデル第2弾 —

2025年7月、化粧品売り場のDXを推進するユタカ産業株式会社様の**タッチサイネージ「SmartBAR」に、 IoT通信プラットフォームを展開するミーク株式会社（MEEQ）**の通信SIMが採用されました。 この取り組みにより、全国各地の店舗・売り場でSmartBARの安定運用が可能となり、 **「Webをリアル店舗へ」**というSmartBARのビジョンがさらに広がります。

2024/6/26

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  • ニュースリリース

情報資産を守る体制を強化しました。ISMS認証取得のお知らせ。

このたび、株式会社マベリカは情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）の 国際認証規格「JIS Q 27001:2023（ISO/IEC 27001:2022）」を取得いたしました。 本認証は、当社が保有する情報資産を適切に管理・保護し、 お客様およびビジネスパートナーの皆様に、より一層の信頼と安心を提供できる体制を整えたことを示すものです。

2023/12/25

  • ニュース＆インフォ
  • ニュースリリース

“プラットフォーマーになろう‼” coreblo-X公式サイトをリニューアルしました。

このたび、統合型DXパッケージ「coreblo-X」の公式サイトをリニューアルいたしました。 これまでCMSとして進化を続けてきたcorebloシリーズを原点に、 今回のリニューアルでは「プラットフォーマーになろう！」を合言葉に、 ビジネスをつなぐプラットフォーム基盤としての新しい姿をお届けします。

2023/12/25

  • ニュース＆インフォ
  • ニュースリリース

変化の時代に、立ち止まらない。マベリカ公式サイトをリニューアルしました。

このたびマベリカでは、公式サイトを全面リニューアルいたしました。 これまでの20年の歩みを経て、「どんな会社か」ではなく「何を考え、どう動いている会社か」が伝わる構成へと刷新。 企業理念「再構築への挑戦（Challenge to Rebuild）」を軸に、デザイン・情報・言葉のすべてを再設計しました。

2025/11/20

  • ニュース＆インフォ
  • お知らせ

冬季休業のお知らせ（2025年12月27日〜2026年1月4日）

誠に勝手ながら、下記期間を冬季休業とさせていただきます。2025年12月27日（土）～2026年1月4日（日）2026年1月5日（月）より、通常業務を開始いたします。 休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、 1月5日（月）以降、順次対応させていただきます。

2025/7/20

  • ニュース＆インフォ
  • お知らせ

夏季休業のお知らせ（2025年8月13日〜17日）

誠に勝手ながら、下記期間を夏季休業とさせていただきます。2025年8月13日（水）〜2025年8月17日（日）2025年8月18日（月）より、通常業務を開始いたします。

2024/12/17

  • ニュース＆インフォ
  • お知らせ

冬季休業のお知らせ（2024年12月28日〜2025年1月5日）

誠に勝手ながら、下記期間を冬季休業とさせていただきます。2024年12月28日（土）～2025年1月5日（日）2025年1月6日（月）より、通常業務を開始いたします。 休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、 1月5日（金）以降、順次対応させていただきます。

2024/7/22

  • ニュース＆インフォ
  • お知らせ

夏季休業のお知らせ（2024年8月10日〜18日）

誠に勝手ながら、下記期間を夏季休業とさせていただきます。2024年8月10日（土）〜2024年8月18日（日）2024年8月19日（月）より、通常業務を開始いたします。

2023/12/25

  • ニュース＆インフォ
  • お知らせ

冬季休業のお知らせ（2023年12月27日〜2024年1月4日）

誠に勝手ながら、下記期間を冬季休業とさせていただきます。2023年12月27日（水）〜2024年1月4日（木）2024年1月5日（金）より、通常業務を開始いたします。 休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、 1月5日（金）以降、順次対応させていただきます。

2023/10/21

  • ニュース＆インフォ
  • お知らせ

【導入事例】職人手配オンラインが生んだ“現場DX”──coreblo-X活用事例紹介。

建設業のリアルな課題を、現場の声から発信する動画チャンネル 『職人手配オンラインチャンネル』がスタートしました。 企画・監修はマベリカ。coreblo-Xを通じて現場の仕組みを支えてきた経験をもとに、 「人とDXの距離を近づける」ことをテーマにした映像シリーズを展開しています。 職人、経営者、開発者――それぞれの視点から語られる“リアルな現場DX”をお楽しみください。

マベリカの想い

動かないDXに、
挑み続ける。

DXは、ツールを入れれば終わりじゃない。
仕組みが動いて、会社が動いて、人が動いて、はじめて未来は動き出します。

でも、どうしたら動くのか。
私たちは、その問いにずっと向き合ってきました。

あなたの会社が本当に動くために。
あなた自身が、もっと動きやすくなるために。

私たちは、動くDXを一緒に作り続けます。

株式会社マベリカ 代表取締役社長 高橋慎慈

DX・AI・セキュリティへの責任と挑戦

私たちは、変化の時代においても、人とテクノロジーが共に進化できる仕組みを整えています。
ビジネスの革新、情報の保護、そしてAIとの共創。そのすべてを、信頼と誠実さをもって実現していきます。

DX・セキュリティ宣言

変化を恐れず、信頼を守るDXを。

マベリカは、DXを“デジタル化”ではなく“構造の再設計”と捉えます。
その中心にあるのは「人を守るセキュリティ」と「業務を支える透明性」。 技術と信頼を両立し、変化の中でも安心して挑戦できる環境を提供します。

DX・セキュリティ宣言ページへ

AI活用宣言

人間が主役、AIは伴走者。

私たちはAIを“人の代わり”ではなく“人の思考を拡張する相棒”として活用します。
業務・開発・教育のあらゆる現場で、AIとの共創を推進し、
より良い判断と、より豊かな時間を生み出す社会を目指します。

AI活用宣言ページへ

DXは、
人が育つことで
動き続ける。

いくら良い仕組みを作っても、
それを使いこなす「人」が育たなければ、DXは長続きしません。

私たちは、仕組みを作るだけではなく、
DXを“自分ごと”にできる人を増やすこと にも、力を入れています。

そのために、
マベリカは「本業＋α」という無料の学び場をつくりました。

DXに、正解はありません。
「少しでも動ける自分になる」――そのきっかけを、ここで見つけてください。

DXって、
何から始めれば
いいんだろう？

そんな悩みを、一緒に整理するところからお手伝いしています。

link

サブスク、会員制、マッチング、社内ポータル──

あなたのビジネスに

”4つのDX”

数ヶ月かけて作る時代は終わりました。
現場で磨かれた“構造”を、組み合わせて使うだけ。

link

構造で解決する人材を育てるDX教材

「DXって何？」から始める

わたしの第一歩

30代：新しい価値を“つくる力”を磨こう。
40代：チームを動かす“伝える力”を鍛えよう。
50代：デジタル提案を“見抜ける力”を鍛えよう。